こんにちは、Uttoriです。
今年はコロナウイルス感染拡大拡大防止のため、海外旅行に行くことが難しかったため、代わりに国内の旅先へ。
今回は石川県の金沢を2泊3日で訪れました。
本日は旅の中でみつけたスイーツをご紹介します。
スイーツ好きの方の参考になりましたら嬉しいです！
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事前のリサーチで、好物の生麩を使ったスイーツが金沢発祥の不室屋さんにあるとわかり、旅のどこかのタイミングで行こうと決めていました。
2日目の朝の10時ころ、金沢駅構内 金沢百番街の飲食エリアに向かいます。
近くの回転寿司屋さんはこの時間ですでに行列ができていましたが、目的のカフェ加賀麩不室屋にはすぐに入ることができました。（不室屋さんは、物販のみのお店、飲食のみのお店、両方あるお店があり、ここちらは飲食のお店です。）
メニューには生麩のあんみつのようなものや、くるま麩のフレンチトーストもありましたが、一番気になったパフェを注文。
ボリューム感は期待通り。朝食はしっかり食べる派の私でも満足でした。
3色団子のようなものは生麩、薄茶色のころころしたものは単品での販売もされている”おやつ麩”、アイスクリームは卵不使用のようで白っぽく、味もすっきりしていました。
オレンジ色のフルーツは杏子だっだと思います。ピンクと水色がきれいな小さな白いものも、たぶんお麩。その下には黒糖のゼリーが入っていました。
もともと生麩のもちもちした触感と、どんな食べ物にも相性が良さそうなプレーンな味が気にいっていたのですが、今回初めて食べた”おやつ”麩は食感が繊細なラスクのようで少し驚きのあるおいしさでした。帰りにはお土産も購入しました。
金沢を訪れた際はぜひ、食べてみてください！
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