こんにちは、Uttoriです。
贈り物をしたい相手がいる。
でも好みを熟知しているわけではない。
そんな場合に何かセンスが良くて喜んでもらえるようなものはないだろうか?
こんなときにはあなたのお気に入りのお店のギフトカード(券)をお勧めします!
相手がどんなものが好きか、ちょっと自信がないときの贈り物に是非☆
贈った相手が選べる、ギフトカード
好みを熟知してはいなくとも、まずは相手の雰囲気、興味・関心のあるもの、持ち物から伝わってくる好みのテイストから商品・お店・ブランドを思い浮かべます。
あえて使えるお店(使い道)を限定することで、あなたが相手のことを思って選んだことが、より伝わるでしょう。
先日嬉しいことに、勤務している会社からギフトカードをいただきました!
いくつかの取引先企業のギフトカードまたはお食事券から選択できたのですが、Uttoriはディーン&デルーカのギフトカードを選びました。
(もらった社員も嬉しい、取引先にも少額ながら還元できる素敵なアイデアです。)
ちなみに、同僚のデザイナーもディーン&デルーカギフトカードの選択率が高く、そのチョイスになんとなく納得しました。(デザイナーが選びそうなブランド…?)
パッケージはシンプルでこの時期だからでしょうか、海外のクリスマスカードを連想しました。
カード表面のデザインも素敵でお財布に入っていると嬉しくなりそうです。
あらかじめチャージされている金額を使い切った後も自分でチャージすればキャッシュレスでお買い物ができるのですね。
そういえば5,6年ほど前に参列した結婚式の2次会でスターバックスのプリペイドカードをいただいたことを思い出しました。
こういうカードはデザインも大事ですね!
ギフトカードを使うときの醍醐味のひとつは普段買っているものより1,2ランクアップしたものに手をだせること。
ディーン&デルーカで何を買おうか考えてわくわくしています♪
チャージ金額も1,000円単位で入金できるようなので、自分がギフトを考えるときの選択肢の一つとして頭にインプットしました。
汎用性の高いギフトカード
一方、アマゾンギフトカードや全国百貨店共通商品券、クレジットカード系のギフトカードのほうが何にでも使えて良いのでは?という考えもあります。
確かに、使えるお店がオンラインでもオフラインでもたくさんあり、使い道に困ることはほぼないと言っていいでしょう。
ただ、何にでも使えるからこそ”お金感”>”ギフト感”となってしまう懸念も。
贈り物と金券のいいとこどり
相手の顔を思い浮かべて選んだお店のギフトカードならば、贈り物と金券のいいとこどりができるグッド・チョイスと言えるでしょう。
(特におしゃれや流行に敏感な女性へのギフトに迷ったときはディーン&デルーカのギフトカード、お勧めです!)
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