こんにちは、Uttoriです。
昨日、思いがけずいただいたふきよせに感激しました!
思い返してみると、以前にもお年賀の時期に違う種類のふきよせをいただき、そちらも大変素敵なものでした。
それでUttoriも、お年賀のちゃんとした贈り物にはふきよせを贈ろう!と思いました。
今回はそれを紹介していきます。
まず、、
ふきよせとは
”風が吹き寄せた、木の実や葉っぱ。それらを模した和菓子、吹きよせ。風が運ぶ愛らしいものたちは、幸せをもたらすものであってほしい。そんな願いをひそませる名前となった登録商標「富貴寄」は銀座菊廼舎が誇りとする品です。”
出典:【公式】銀座菊廼舎-きくのや- ホームページ
色とりどりの和の色彩にいろどられた形も様々、小さな干菓子が高級感ある缶につまっています。
開けた瞬間、満ち足りたような、なんとも言えない嬉しさが湧いてきます。
その缶の外側にはイラストレーターのおおたうにさんデザインの桜をモチーフにしたようなパッケージ、ユニークな形で和を感じさせてくれます。
ふきよせ自体は 銀座菊廼舎以外にも
もオンラインショップがあり
というふきよせ専門店でも手に入るようです。
ギフトのお菓子というと、クッキーなど洋の焼き菓子のほうが一般的で手に入りやすいものではありますが、だからこそちょっと違うものを選ぶことで、もらった人の嬉しい驚きが大きくなるのではないでしょうか。
味も見た目どおり優しく、外国の方へのお土産にも良さそう。
オンラインでも、店舗でも。
節目のお礼に。
その洗練された和の贈り物は喜ばれること間違いなし!です☆
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