こんにちは、Uttoriです。
スーパーソニック2021TOKYO、無事開催されましたね！
（日付変わって）昨日のDAY2も花火とともに終演をむかえました。
会場入場やコロナ対策も含め、参戦したDAY1の全体を主観的に？レポートします。
海浜幕張駅～会場入場まで
会場のZOZOマリンスタジアムの最寄り駅、海浜幕張には10:15に到着。
オープニングアクトの BE FIRSTから観たかったので、それに間に合うだろう時間に家を出ました。
お天気はあいにく、台風の影響で雨が降ったり止んだり。
駅から会場までは例年と同じく、スタッフの方たちが案内をしてくれていたので、地図を見ずとも案内に従って進んでいけました。
先での混雑を想定して、速足で進みました。
入口に近づいたところで白線に従って並んでいる行列を発見。
最後尾に並びます。
行列はけっこう長いように感じましたが、止まっては進み、を繰り返していたので割とスムーズに進んでいきました。
入り口では消毒・検温の他、今回インストール必須だったスーパーソニック公式アプリの本人確認＆問診登録チェック、厚生労働省のコロナウイルス接触確認アプリ、COCOAの起動チェックも行われていました。
チェックを終えるとチャック付きスパソニオリジナルのビニルケースと不織布マスクを渡されました。
コロナ対策、徹底している！と感じました。
ここではチェック項目が多いこともあって多少時間はかかりましたが、面倒と思うより、主催者の気合い・思いが伝わり、感謝の気持ちが湧いてきました。
この状況の中で、海外アーティストも含めたフェスを開催してくれてほんとありがたい！
オープニングアクト BE FIRST
スタジアム外周にたどり着いた時点ですでに開演5分前。
傘を差しながらダッシュで向かおうとしたら、スタッフの方に会場内は傘禁止と注意されました。
気持ちが急ぐあまり、忘れていましたが、フェスでは傘禁止は基本ですね。汗
とにかく、アリーナに急いで向かいます。
入り口についた時点ですでに曲が始まっていました。
(To The First だったようです、聴き逃しました…）
ちゃんと聴けたのはMove On から。
スッキリ！の放送でも思っていましたが、雰囲気・ダンス、かっこいい曲です。
続いてBe Free。
MC を挟んでShining Oneは予想通りのラスト。
改めて生で見ると、この曲を歌って踊るのは難易度が高いなー！と思いつつ、ピッチがずれる瞬間もあった気もしつつも、メンバー７人の輝きがすごくて、それには何もかなわなかったです！
こちらの気持ちまでキラキラしてきました✨
個人的には7人がステージ前方で等間隔、横並びになってパフォーマンスする動きがが良かったです。
全員の動きが同時に見えて、同じ振り付けでも個性が出ているのが見ていて面白かったです。
活躍した持ち物
今回の参戦で一番役立ったアイテムはオペラグラスでした。
Uttoriは視力が良くないので、フェスではコンタクトをすることが多かったのですが、今回は痛恨のミスでコンタクト購入が間に合わず、かわりにAmazon primeでオペラグラスをポチりました。
コンパクトなサイズ感とスタジアムで使うのに適当な倍率（10倍くらい）を重視し、2500円ほどで買える手軽なものにしたのですが、ピントは簡単に合わせられるし、アーティストの表情まで見えるしで大正解なお買い物でした。
ZOZOマリンスタジアム規模の会場でライブなど観る際には、10倍程度のコンパクトなオペラグラスを持っていくことをお勧めします！
BE FIRSTに続いて、SKY – HIのアクト～はレポートその2に続きます♪
コメント